2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

竹ノ塚スナップ散歩

米田知子がすばらしい

写真家の米田知子の個展をむかし観た。「かつて戦場だった場所」「歴史的人物のメガネ」この写真家は今写真が何をするべきか良く解っている。とても知性を感じるカメラマンです。

絵を描く仕事

しばらく絵を怠ける。すると、溜まってくる。酒やタバコみたいに、たまにヤるから気持ちいい〜

昨日、春日部にて

リナと喫茶して

机の上の猫

酒の上の蜘蛛〜

路上スナップ

石内都に言われる

石内都に俺、前に写真見せた時、石内さんが言っていた。「アナタ、の、プリント。パフォーレーションがうるさ過ぎる」

働くアート

コンビニ人間?偉い

IT企業とかAI研究者とか馬鹿な事はやめて真面目にアンタたち働きなさいよ。偉いIT社長より馬鹿な芸術家の方が世の中の役にたっているし、馬鹿な芸術家のよりね。コンビニの店員の方がよっぽど哲学者だってことさ。ロボット小説家?ん〜無理や無理。犬とウナ…

デルスウザーラを

さっき観ていた。黒澤明のカラー2作目、これがいいんだ!前の、どですかでん、失敗して自殺未遂、そのあと、チャンスが巡ってきた。観ていると時々、タルコフスキーを感じてしまう、「火」「水」「風」の要素が、そう、前にタルコフスキーは「黒澤明は大好…

眠そうな猫の写真

油絵1985年作品

セザンヌに習えばカンタンに描けるね。

絵なら負けん

この程度の絵なら、鼻毛抜くより簡単さ。

絵なら勝てる

ピカソみたいな3流のイラスト描いていたら、いなかっぺ〜って言われてしまう。せいぜい人間は田舎センスの大竹伸朗やっていれば無難だね。俺は人間じゃないからね。

路上スナップ竹ノ塚

かわいい猫の写真

ITによる人工知能

笑うって、馬鹿な事は映画の中でしか起きない。「貧乏人が植木に毎日せっせこ水をやり、金の成る木を育てるように」、人工知能の感情あるロボットなんか1000年かかってもできないよ。AI研究者が作れるのはせいぜい人間を白痴化するゲームだけだ。

写真撮ったよ、

優生学とポエム

「アウシュビッツ以降、詩を書く事は野蛮である。」ある哲学者が言っていた。「にんげんだもの」なんて言っている詩人のお気楽さが、障害者19人殺戮する優生学の実行力「人間なんだもの」殺人鬼を作る。言葉をお粗末に使えば恐ろしい世界がすぐに来るだろ…

モキュメンタリー小説

モキュメンタリー映画の元祖は、フェリーニの8か2分の1だよ〜、寺山修司が真似して「田園に死す」なんて阿呆な映画でこけた。夢野久作と奥村欣央が日本のモキュメンタリー小説の元祖で、この先、奥村欣央の小説「嗅覚のにぶい犬」を真似して失敗する小説…

芸術と機知

ウィットがなければ芸術だけど、ウィットがあれば阿呆な「アート」でしかない。俺はバリバラの芸術家なので機知害だ。き、ち、が、い、素晴らしい響き。俺のブログ覗いた人は知っている。奥村の言っている事…ひとかけらのウィットもないぞ!

女の撮影術は

カメラマンの腕ではない。モデルが写真を決める。

野見山暁治の絵葉書

奥村ヨシオの写真

神無月リナの写真

ニール・ヤングです

俺が目標にしている人、ニール・ヤングです。

竹ノ塚スナップ写真

シンクロニシティ

1995年ウィンドウズのスタート、地下鉄サリン、神戸の地震?妙に符合する。ポケモンGO配信、障害者19人殺戮、熊本の地震?1995年、終末を前にしたポア思想?2016年、現在、優生学の新たな動き?トランプのイスラム蔑視、イギリスの移民排斥、ん〜恐ろ…

北千住駅スナップ

画家としての嗅覚