奥村よしお

奥村よしお作品、１９８３年、杏美画廊の信藤正雄が買い上げて、僕の美術市場デビュー作です。この１８歳の油絵は今は、何処にあるかわからない。

奥村よしお

絵画はデッサンに始まりデッサンで終わる。写真は路上スナップに始まり路上でくたばるべし。

友人の井上活魂にハガキを出した。一昨日返事が届く。ハガキは作品になっていた。

平和美術展の山口ひろさんの作品をみた。写真にドローイングするのは、写真の手法としては肯定していい。ピータービアードは写真家だ。アーティストではない。

作品を送った、イタリアの展覧会で展示される。

奥村よしお

奥村よしお

奥村よしお 写真でウソをつくのは。アマチュアカメラマンだ。写真のプロは、ウソはつかない。真を写すのが写真家の仕事です。

奥村よしお

奥村よしお

奥村よしお、先週、リナと春日部の猫カフェに行ったけど、やっぱり、チロロとタローの方がかわいいよ！（客観的に）

奥村よしお

奥村よしお

奥村欣央 アサヒカメラの月例コンテストに５位、モノクロ部門、掲載中。

奥村です。プリンターを買いました。SDカードからもプリントできます。印画紙は素晴らしい。プリンターの用紙で写真は説得力を持つのは無理であると、よくわかりました。

写真を撮りました。

奥村よしお

奥村よしお

奥村よしお 広告地獄やろ、

映画偏差値を自慢するアホな監督たちは、フェリーニ「８か２分の１」の真似し、失敗する作品は多い。「アメリカの夜」「アダプテーション」「田園に死す」「バッドエデュケェーション」他にも山ほど失敗作ができた。唯一成功した「ホワイトハンターブラック…

写真にウソはなしだ。写真家がウソをつくということは、婦人科医が女子が寝ていたら、オマンコにいたずらするのも治療だって言うのと同じだぜ。

奥村よしお

君、写真続けるなら、タバコやらなきゃ駄目だぜ。

奥村よしお

天才と疑ってください〜

ゾンビに襲われ膵臓を食べられる話。映画は見なければわからない。もっと怖い話です。泣いたら痴呆。最後までみるのは不感症と疑ってしまうぜ。

奥村欣央

奥村欣央