2016-07-30から1日間の記事一覧

コンビニ人間?偉い

IT企業とかAI研究者とか馬鹿な事はやめて真面目にアンタたち働きなさいよ。偉いIT社長より馬鹿な芸術家の方が世の中の役にたっているし、馬鹿な芸術家のよりね。コンビニの店員の方がよっぽど哲学者だってことさ。ロボット小説家?ん〜無理や無理。犬とウナ…

デルスウザーラを

さっき観ていた。黒澤明のカラー2作目、これがいいんだ!前の、どですかでん、失敗して自殺未遂、そのあと、チャンスが巡ってきた。観ていると時々、タルコフスキーを感じてしまう、「火」「水」「風」の要素が、そう、前にタルコフスキーは「黒澤明は大好…

眠そうな猫の写真

油絵1985年作品

セザンヌに習えばカンタンに描けるね。

絵なら負けん

この程度の絵なら、鼻毛抜くより簡単さ。

絵なら勝てる

ピカソみたいな3流のイラスト描いていたら、いなかっぺ〜って言われてしまう。せいぜい人間は田舎センスの大竹伸朗やっていれば無難だね。俺は人間じゃないからね。

路上スナップ竹ノ塚

かわいい猫の写真

ITによる人工知能

笑うって、馬鹿な事は映画の中でしか起きない。「貧乏人が植木に毎日せっせこ水をやり、金の成る木を育てるように」、人工知能の感情あるロボットなんか1000年かかってもできないよ。AI研究者が作れるのはせいぜい人間を白痴化するゲームだけだ。

写真撮ったよ、

優生学とポエム

「アウシュビッツ以降、詩を書く事は野蛮である。」ある哲学者が言っていた。「にんげんだもの」なんて言っている詩人のお気楽さが、障害者19人殺戮する優生学の実行力「人間なんだもの」殺人鬼を作る。言葉をお粗末に使えば恐ろしい世界がすぐに来るだろ…

モキュメンタリー小説

モキュメンタリー映画の元祖は、フェリーニの8か2分の1だよ〜、寺山修司が真似して「田園に死す」なんて阿呆な映画でこけた。夢野久作と奥村欣央が日本のモキュメンタリー小説の元祖で、この先、奥村欣央の小説「嗅覚のにぶい犬」を真似して失敗する小説…

芸術と機知

ウィットがなければ芸術だけど、ウィットがあれば阿呆な「アート」でしかない。俺はバリバラの芸術家なので機知害だ。き、ち、が、い、素晴らしい響き。俺のブログ覗いた人は知っている。奥村の言っている事…ひとかけらのウィットもないぞ!