写真マニュアル本や

五輪書ってのがある。「実の道を」ん〜、なるほど「真の道を」ではありません。つまり五輪書、実用、実践、の方法で、いかに卑怯に立ち回るか〜ということなんだよ。写真の方法として読むといい。卑しい写真家はやたら実用書のような新書だすだろ。卑怯にならな、プロになれん?俺みたいに写真の「真の道を」なんて哲学はじめたら、貧乏脱出できなくなるから、アラーキー五輪書を読んでりゃ〜まちげ〜ね〜よ。