杏美画廊で仕事しても収入は絵の具にもならなかった。ので、月曜日〜金曜日は中野の「オノカラーフォト」という現像所で、夜７時〜朝６時まで…現像の仕事をしていた。１９８６年頃。退屈な現像の仕事だが、時々、わざと失敗プリントを焼いてコラージュの材料…

俺の木炭画です。女の人は芸術のためには、大胆になってくれる。口説きの「鉄則」は、絶対にアートって単語は使わないことだ。田舎者ってのがバレるぜ！池田満寿夫は「貴方の子宮が見たい」とお通夜で女とオマンコした…遺体の隣でやったなんて、俺よりスケベ…

いい写真とは「ピントが合っていて、面白い写真。」と、そろそろ俺の脳ミソは溶けて耳から流れ出して来ました〜自由!?表現の自由？くだらね〜権利より、精神科の薬の方が必要さ！明日は東京足立病院の外来です。早く寝なきゃ〜

アート？それを言っちゃ〜オシメェさ。恥ずかしい仕事、ザ「アート」。蜷川実花のザ、アート？ありがた迷惑…を英訳すると「ＡＲＴ」って言う。ワカル人にはワカルぜ！

んだ…このテレビは現代アートの全てのハードルをクリアしているだよ。だから、マツコは全てのアーティストを葬った。ありがとう。アートはやっと「終われた」だよ。