スナップ散歩の途中で時々、広重のお墓のある庭園でビールと焼き鳥を食べる。朝の路上スナップ最高さ。

個展のときの写真です。１９９７年、人間の街プロジェクトにて。

版画家や写真家はこうゆう落とし穴によく落ちる。暗室もモノタイプもエッチングも「技法」をやって面白がっていると、表現に至ってないのに「作った錯覚」に陥るのだ。造形というのは技法からは産まれない。絵は偶然を極力、排除しなければ造形にはなりませ…

１９８３年に描いた絵

サインをありがとうございました。

コラージュ恐るべし

こわい、こわい、国会みたかい？維新…恐い、

俺の対処法は「実名」でブログ書くことなんだ。SNSで名前隠すもカンタンに捕まってしまう。なら、自己防御するなら、身元をはっきりさせておいた方が安全だな。「自民党が結局は一番恐いテロ集団」ではないか!!

奈良にいた吉野真は芸術高校の友人で文通していた。かならず、絵を４、５枚同封して、かわりばんこに筆を入れていくという、共同製作していた。

アサヒカメラ２００３、グラビア５ページ掲載してもらった。原稿料は５万円だった。

顔が表しているよ大臣…国会？今度投票するなら今日の顔を思い出せ!!あの人たちテレビに出せる顔ではないね。しかし維新ってのはアリバイ工作員にいつからなったのだろう〜、「維新の人」はこれからは、ソープランドの客引き？な、ポジションになっていくんだ…

写真を選ぶことこそ、写真家の愚行である。選びに選んで編集して写真集を作っても、ま、売れないのが当たり前や！選ぶってのは腐るほど、撮って、テキトーに暗室で焼いてからの話。あとは。オリジナルプリントの方から教えてくれる。パソコンのインデックス…