2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
感情に訴えるだけの写真というのは俺は写真家だから警戒してみる。平敷兼七と石川竜一はある意味、評論家受けのいい写真だ。しかしはっきり言ってしまえばツマラナイ写真で、こういう他者に同情心の発作をおこさせる写真は一般人にいいカメラマンと錯覚させ…
ケータイカメラ撮り
芸術家集団アジトの長老画家…上原二郎さん。
ケイジャンダンスパーティを聞いて踊ろ〜。おにぎしって何?ほら、猫の頬っぺた…おにぎり、形、だろ。
記者が言う、イチロさんの号外がでたの知ってますか?「いや、ベツの号外がでたのは知ってますけど、」おい、田舎者!あんた立派だよ。人の不幸を笑いのネタにできるご立派なエリートなんだろ。少なくとも松井はそんな下劣なジョークは言わなかったね。
「質より量だぁ〜」なんていい加減なコトを言う森山大道に皆様、洗脳され?ま〜ティッシュペーパーより軽い写真が増えた写真界である。ならば俺は「質」にこだわりたい。マクドナルドや吉野家みたいな雑な仕事はしない。デフレ写真のデジタルは適当にブログ…
魚の骨をとって、さて桜井?そう「嵐」に応援してもらえば勝てるって言う。セコい石原軍団か、また。俺は前回は宇都宮さんに投票した。しかし女性の蓮舫ならいいが、アタマの足りない小池がなったら、また最悪都政になるぜ!まあ俺は次の都知事選挙は桝添要…
僕が18歳の時に描いて、杏美画廊で買い上げてもらった絵です。野見山暁治の空間はすでに理解していた。「顔のない時間」という油絵は今、どこにあるだろ〜
僕の絵の恩師。大学に行かずバイトしながら、ふらふらしていた僕を拾ってくれた。杏美画廊で仕事したのが僕の修行時代で絵を見せに行くと、わざと僕の絵を野見山暁治の絵と並べる。そして、言う。「なぁ奥村、君の絵は良く描けているよな、でもな、野見山さ…
俺と井上活魂は上原スピリットで作っている。
逸脱するほど写真に近くなる
今、都庁内に群がる、雇われカメラマンよ、なぜ、中平卓馬が、「悲しそうな猫」の写真を撮らなかったか?テメーらみたいに、人の不幸を売り、人を陥れて銭を稼ぐ…つまり、「悲しそうな都知事」の写真は、写真家の写真としては、あまりにも、幼稚なメディアに…
「こぎ撮り」ん〜?または、「チャリ写」? 気を付けないと、死ぬぞ!
足立病院にいく。自転車に乗ってケータイカメラでスナップサイクリング、危ない!真似て事故っても知らね〜