2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

路上スナップ

深沢軍治…展?

たしか今日は最終日か…、ん〜、腹の傷口が痛く、結局行けない。柴田和さんの個展も行けなかった。

猫の写真

携帯カメラマン

神無月リナ

カメラ雑誌持ち込み

アサヒカメラ日本カメラなど、よく持ち込みに行った。個展の時期には掲載されやすい。しかし俺は印画紙に200枚は焼き付け、100枚セレクトし持ち込みに行くと、よく言われる「奥村さんいつも、多すぎるよ〜30枚くらいで持って来てよ。」たくさんの写…

路上の写真家

チロロ猫会長!

画家の部屋内

絵のマチエル

猫ですよ〜

今日描いた絵〜

日米同盟反対シリーズ、として描きました。15分くらいで、2枚描いた。ジュリアンシュナーベルや深沢軍治といい勝負やな!

ブラウン管と裸

ヌードの実験映画を前に撮影した。

アトリエはないけど

画家がアトリエなくたってダ・ヴィンチ以上の仕事はできるってコトだ。

チロロと神無月リナ

中尾英文さん陶器

アジトのメンバーは現在、中尾英文、上原二郎、神無月リナ、渡辺チロロ、奥村欣央、の五人。

上原二郎さん宅

統合失調症と報道

北海道で事件があったというニュースをやっている。犯人自ら統合失調症であると言っているが、本当か疑わしい。統合失調症は治療を受けてないと凶暴性をまれに見せるけど、病名を出したというのは医師の診断があったはず、統合失調症は通院し薬を飲んでいれ…

漂流する写真論

熱狂と冷笑のあいだに、写真は揺れていく。それが写真だから、そもそも写真にバランス感覚を求めるのは無理だ。宙吊りな写真家はゆえに、おのおのの言葉を獲得しなければならない。それが間違った写真論でも写真を撮っていれば回答はでる。写真言語に正しい…

写真という回答

それでも、写真家が歩けば棒にあたる。路上にでなきゃダメだよ。

肖像画

米軍属暴行殺人

今、10分くらいで、2枚絵を描いた。この絵は「日米同盟反対シリーズ」です。

街ですれちがった人々

写真的な日記

回想する写真

論文「脱アート宣言」

これを来年の群像の評論部門に出すつもりだが、さっき原稿枚数を調べたら200枚以上ある。ん〜群像の応募規定は80枚だ。半分以上も削る訳じゃ〜。次回も落選したくない。小説も写真も絵も、いつも馬鹿ヂカラ出して失敗する。ヌルイ仕事はしたくないから…

小説「嗅覚のにぶい犬」

群像新人文学賞は落選した。応募規定は原稿用紙に80枚〜250枚だが…俺原稿600枚に及ぶ大作芸術作品を送った。応募規定なんて守っていたら、まともな小説は書ける訳ね〜よ。あ〜「ドグラマグラ」を超えているぞ。新人には相応しくないってコトや。

ん〜新番組(仮)

橋下さまの馬鹿が丸出しになっているぞ〜、「東京」に集まっている、いなかっぺ東京人が、橋下なんかを支持するんだ。

「擦過」森山大道

森山さんは言う、写真は「擦過」から生じる。自ら「俺はスリさ。」という森山大道みたいに、写真というモノはファッショナブルでないといけません。被写体とベタベタ親しくなると、ろくな写真にならん。同じ目線なんて「写真家の傲慢」でしかない。どっちみ…

光のない写真論