２５年前にピータービアードさんに油絵をプレゼントした。写真集にサインしてもらった。下の油絵、１８歳の時、俺が描いた油絵でこの油絵を見たピータービアードさんは「グレート！グレート！」そして「ディスイズ、グレートペインティング！」と叫んでいた。

努力は写真の才能に何の影響も与えない？そう言えることは確かだか、易業で救われる世界ではないぞ。まず路上で撮ること、を、習得するには、毎日１０本フィルム使い最低１５年撮り続けやっと入り口に立つ。そこからひたすら写真らしきモノを洗い落としてゆ…

光の造形は池田龍雄さんの絵がヒントになった。猫の絵は池田さんに送った葉書です、

写真の実用書といえば五輪書だ。写真家という非情な人間になる。しかし写真家が写真を信じるには、歎異抄でしか、救いようがない。プロになるなら「女」におマンマ食わせてもらうコト。片手間で写真家になれっこない。アラキモリヤマ虫になりパラサイトせな…

ビーイング…モリヤマビッチと考えている写真家は難業や修練がいるだろう。しかし写真ってのは、鍛練がまったくなく、即戦力になるのも真実だ。子供捕まえ、一眼レフ持たせて、フィルム１本撮らせたら、まぁ〜森山の「写真よさようなら」よりプロボーグな写真…

どう、あがいても写真を逸脱しないのは？何故か、

写真とは「真を写す」、絵画は「美を見せる術」、文芸は「善に至る道」、つまり善人は既に満足しているから文芸はできない。「煩悩」から「善」に登る過程で人間は言葉を鍛練するものなんだ。アートは「嘘」を肯定するらしい「嘘のアラーキー」「汚い村上隆…

この絵の画題は「７月４日に踏まれて」と「辺野古マーメイド殺し」だ。

欲望に忠実になれ、そして目的に不誠実になれ、写真とは…けっして嘘をつかない。

写真ってのは無義をもって義とする。カメラで「写真」を撮ること、すなわち「真を写す」ことなり。「真を」撮るってのは、ただシャッターを切る。「無義に」シャッターを切る。それのみ、

NO・ヴィーナス。写真集を日夏露彦さんに送って、返事をいただいた。

日本美術・負の現在作者: 日夏露彦出版社/メーカー: アートヴィレッジ発売日: 2004/12メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る

うん２９年前の葉書〜住所は変わりました。

実は東京芸術大学を受験したっけ、１９８３年に？実技試験で周りのアホヅラを見て気が付いてしまった！この大学に入ったら画家として御陀仏になる。つまり、試験中に一瞬で卒業したのだ。頭の問題や。アイツらより、絵のレベルは既に美術史に近かった。芸術…

ショーンマクアードル川上が、なぜ悪いの？バカな学歴社会を信仰するヤツの方がよっぽど悪人だ。俺だって東京芸術大学卒業したよ。だけど。あまりにも芸大卒なんてダサい、から、いつも高校中退したと言っている。

作為によっていつもカメラは操作される。作為もつねに悪意に動かされる。えん罪を作らせるのは簡単だ。正義のふりして人間を陥れる？カメラあれば簡単だ。写真の恐さを知らないカメラマンはたくさんいる。中平卓馬が過去のネガ燃やす。その理由は写真家は真…

実力No.1のニール・ヤングが借金もNo.1になるって、アーティストの世界はわからないな。ニール・ヤングがレコード会社に訴えられた、とラジオできいた。ニール・ヤングはCD作って赤字ばかりだからレコード会社に損害賠償をしろって…信じられない話があった。

マドンナは子供に毎日、１００万円のおこずかい、あげていた。ん〜、これ溺愛、というより「子供に対しての殺意」としか考えられない。スーパーアーティストの子供が「廃人」になるって話はよく聞くが、

隠し子にも財産均等に分けるらしい。なんと７００人の隠し子がいる。今のところ。ＤＮＡ鑑定するらしいけどさ、７００人？全員が本当にプリンスの子供だったとしても。１人一億円以上〜もらえる。凄い絶倫お父さん…プリンス！

やっぱりヒレカツ弁当が美味い。昔、二十歳代、よく近鉄vs日ハムを見に行った。俺は大石大二郎のファンで盗塁見たさで東京ドームに行く。近所の朝日新聞販売所のおじさんと仲良くなり、時々近鉄vs日ハムのチケットもらって近鉄応援に行っていた。今、野武士…