Amazonで２週間前に買った。コマーシャルな音で入りづらいが、毎日聴いていたら心地よくなってきたよ。

プロデュースしたレッチリは、まるでふなっしーが、ふなっしーのぬいぐるみ着たような太り方だね。ミュージシャンがデブってのはカッコつくけど、音がメタボになってはイケマセン！デンジャーマウスの腕があっても、すでに手遅れであった。コマーシャルバン…

結局ね…写真を逸脱するってのは無理なんだろう。

写真に帰れ―伊奈信男写真論集作者: 伊奈信男,大島洋出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2005/10/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る

２２才で大スランプになった。精神科のクスリというものは、勢力なくす。絵が描けなくなり、写真が撮れなくなり、小説が書けなくなり、「全ての表現」ができず、１年半ムダに過ごした。１人の人間が錦織と羽生とダルビッシュになろうなんて無茶苦茶や。分裂…

伊奈信男写真論集を読んでいた。若い写真家にこう言う、「挫折覚悟で」やれよ。まぁ、写真だけに限ったことではないけどね。俺は「まったく挫折はなかった」。命かけてやっている写真家には「挫折」などありえない。苦しいのは当たり前な話さ。俺より先に写…

アートというもの、芸術のどこにも属さない。「機知」により、それは分けられる。かつてフランシス・ベーコンが言った。「芸術に機知の入りこむ余地はない。」たとえば、若冲のような、機知にとみすぎるイラスト画は、アートと言えるが、芸術には、ぜ〜んぜ…

マグリットは一般的にトリックアートなどと酷い誤解を受けている。マグリットの醍醐味はその遠近法にある。近景は顕微鏡でみた細胞で、遠景は空であり星であり、もー「モナリザ」の遠近法をはるかに超えている。日本の画家でいるか？抽象画だが、それ以上の…

下手な画家ほど、こってり絵の具を盛り付ける。三岸節子など油絵の使い方がヘタだから、ヒドク色が汚ない。中川一政も油絵の具の使い方が酷い。色々展覧会みたけど、最も油絵の具の使い方が美しかったのはマグリットだな。ああフラットに塗るのが油絵の発色…

石器もカメラも、似たようなもの。人間は新しい欲望を使い続ける。

小さく静かな絵画。しかし、こうした仕事がすごくエモーショナルなのだ。やはり、ルーツにセザンヌがあるのだね。

４年前の心のアート展に藤原新也さんが来た。話しかけて僕の作品をみてもらった。この８０号の日本画は、僕が１７歳の時に描いたもの。藤原さんが言った、「この絵いいね、すごく、今っぽいよ。」

自転車で走りながらケータイカメラで写真撮っていたら、う゛〜お巡りさんに怒られました、

写真は記録としてあまりにも不完全なメディアだ。むしろ記念として撮るべきである。日記って思ったら恐るべきアマチュアになれる。

バカ写真家と携帯カメラは使いよう？で、キレる。

お願いいたします。印画紙を作り続けていだだたきたい。先週の土曜日ヨドバシカメラ秋葉原に印画紙のまとめ買いしようと行くとＦＭ３が２つしかない。４０枚じゃあっという間になくなってしまいます。富士フィルムの印画紙は絶対必要なんです。

梅雨の前、５月の日射しは紫外線が強く最も写真を撮りたくなる。今日はコンビニ寄って酒呑んで、さあスナップや。１時間ちょい散歩し写真を撮らせていだだた。つまらね〜写真を撮っても、家に帰って水風呂に入ったら気持ちいいぞー、そうさ。写真なんてどう…

レイプに殺す？沖縄ばかり、なぜ苦しめる、自民党！絵画を描いた。日米同盟反対シリーズの絵です。

俺は自民党に絶対反対だ。たから、「反核シリーズ」の絵画を描いた。自民党自体が憲法違反や。「威嚇しない」と憲法に書いてある。そこ無視する自民党の安倍のおじいさん？きし？

藤原新也さん書行無常展のとき、俺は藤原さんに「あぢと通信」の冊子を一冊あげたら、パラパラ読みはじめた藤原さん…「アナタはいい字を書くね、」だって。俺読みづらいでしょ、と言ったら、「うん、読みづらいが、しかしこの字は、いい字だよ。」と藤原さん…

日米同盟反対シリーズの絵画や！

この絵は３・１１の津波の絵です。破けたＴシャツに描いた。画題は「闇の中の黒い馬」。野見山さんから手紙が届いて、この絵を褒めちぎっていたけど、今その手紙を探すが見つかんない。絵は心のアート展にだした。