2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
いい映画だったね。ティム・バートンは好きな監督なんだ。
おい、おい、おい!高市〜テレビでハレーション起こす服を着てくるんじゃない。俺みたいな貧乏人は今もブラウン管のテレビでみてんだ。バカ!
荒木チロ、渡辺チロロ、どっちも春日部うまれの女の子。そして神無月リナも春日部うまれ。
写真も文学もプロ以上だけど…やっぱり俺は画家だよ。
「ですよね〜」なんつって写真集を作ってはいけません。バカな親はヘーキでガキを寿司屋に連れて行くが、バカな写真家はカンタンにユーモアを写真に持ち込む。写真の凶暴性を知らない無邪気なカメラオタクだ…そして、写真は自滅してゆく。そうだろ、梅佳代?…
18歳の時に1時間くらいで描いた油絵です…杏美画廊の信藤正雄画商が買ったけど、今ではどこにあるか?行方不明や〜
17歳に出会ったトルストイの「芸術とは何か」という本。これを読み、僕は今まで描いた自分の絵を全否定する。そして、そこから画家として歩き始めた。18歳で一流画廊に絵を買い上げられた。その杏美画廊は野見山暁治、宮崎進を今の地位まで押し上げた信…
ああいうのは一種のネイチャー写真と言ってね、松岡修造のカレンダーみたいなモンだ。丸田と小林の著作権の問題も写真家ってのは「恥ずかしい人間」ばかりだということがワカル!まして若いカメラマンは軍艦島に行くこと考えるより、まんこ撮ることを考えな…
1987年冬、森山さんのアパートに行くと、いつもドアの前に2、3匹、猫がいた。森山さんの部屋に入るとキャビネの猫の写真がピンナップしてあるので…森山さんが撮ったのか聞くと、「そう、うちの玄関にいつも来る、トラって言う俺の子分だよ」と森山さん…
俺二十歳…つまり1985年前後、野見山さんの家に何度も仕事で行った。アトリエで一番面白い絵は画家が誰にも見せない絵だ。野見山さんのテーブルに切手くらい小さな紙切れがたくさん散らかっていた…よく見るとペンで何か絵が描いてある。簡単なスケッチ。…
昨年テレビでみた映画で、一番良かったのはグッドウィルハンティングだな〜AmazonでDVDを買った。
とても暇で最後まで観ていた…何にも残らない映画で感想はない。足りない人はこういうの感動するのか?まるで永遠の0だな!
まともに考えれば…停止命令は当然の裁判所の判断や!
へそヘルニアの手術は無事に完了した…臍からダッチョーしてしまった。ああ〜痛かった。