2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
この絵は1時間かかって描いた。
俺は好きだ。ノイマンの空間はベーコンみたいだけどね。
僕は好きである。これが本物の文学者の性表現である。
「それは言葉遊びです」おっさん…「おっぱい」?だから、村上春樹は読むな!って言ったろ…事務次官さん。
努力は実らないから「努力」は、面白く、やりがいがあるので…もし努力というものが、成功を前提にしたものなら、「人生を失う」から気をつけなさい。人間の仕事で、「無駄なもの」その全てが努力というものだ。
なあ〜おっぱい触らせて〜予算が通ったら浮気しよう〜立派な官能小説や?
素晴らしい作品、素晴らしいデッサン
勘弁してくれ!写真で戦車を撮ったら×(バッテン)である。それに写真展で畳一枚よりデカイ写真見せるのは×(アウト)だ。そんなハコモノ美術館で写真家は個展したらいかん。大竹伸朗や横尾忠則の馬鹿な画家のために公立ハコモノ美術館があるのだ。写真家の上が…
絵画は死んだ状態を常に目指す。未完成がいい状態なんてのは三流画家の詭弁でしかない。完成させて、こそ、人に見せる資格を与えられる。絵画は自分の死に化粧だ。未完成はしょせんアマチュアの仕事だ。だから、画家は50年先を生きなければならない。貧乏…
ワンゴールが一枚の写真ならスナップし現像し暗室をやってゴールするのがアナログな勝負である。同じ一枚の写真でもデジカメはフリーキックでのワンゴールであるから、ゴールの達成感はどっちにあるか、言わずもがなで、写真とは出来上がりの写真には、それ…
昔、南天子画廊で麻生三郎のデッサン画集を見た。大判で厚さ5センチ以上ある。何百ページの量…量は質を落とすってのがわかった。あれ麻生三郎は40ページのデッサンにシェイプアップして素描集作りしたのなら、質を保ったのだか、時として量は質を無力化さ…