2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
又吉が文学界のB'zなら、俺は文学界のスティーブ・アルビニです。街角で100人に聞きました〜太宰治ちゃんって知っている?ま、知らん人はいない。なら、夢野久作さんって知っている?100人に聞いて、ひとりいるか…いないか。だろ!太宰治、夢野久作、…
構図は絶対に考えてはいけない。考えず構図を決められるのは、路上スナップで鍛練するしかない。フィルムで撮る習慣つけなきゃダメだな。デジカメはオモチャであるから、写真の訓練はできません。
もうすぐ出来ると言って1年もたった。きのう最後の原稿を書いて、やっと、これから推敲をはじめます。「嗅覚のにぶい犬」の続編としての長編小説の2作目です。
リナの写真が掲載されている。雨のなか本屋さんでアサヒカメラを見ました〜入選作を確認しました。今月は五千円が入って、チロロちゃんのレントゲンを撮りに行けます。
僕、もしくはアナタに永遠があるとすれば、それは、ゆるやかなチェインジであり、陽気に下山してゆく決断しかないだろう。そして、諦めや落胆、ザセツに言葉をあたえる仕事をしよう。 われわれは、決して活躍や成長には加担しない。
ビデオを見た。ワーズ(盗まれた人生)という映画が、面白かった。原稿を盗んだ作家と盗まれたおじいさんが、出会う。そうした設定は珍しくはないけど、俺は小説を書いているから、他人事には思えない。自分の小説を盗まれたら、ただの怒りではおさまらない。…
「エピグラム」
竹ノ塚…家の近所