2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
Eテレで昨日の深夜…落語ディーパー!をみた。ん〜俺の写真は実は「落語」なのか?なんて思ったな。頭山…もはや、俺の頭の池に落ちたのは俺だな。
可能性…写真家は常に隠れなければ、こそこそ、仕事するのがカメラマン、恥ずかしいから、自営業に○すること、ブックオフで〜いつも困る、職業…その他に○し、(寺山修司)って書くのは、俺。きっと障害者手帳をいつも見せているから店員も全然困った顔しない。…
FALLは好きなバンドだ。パンクってジャンルは意外と統制のとられたバンドばかりで…ピルでさえ、コマーシャルソングみたいだけど…パンクバンドは常におとなしい音を鳴らしている。ザ・フォールとかピッグフェイスってのはパンクから大きく脱線しているか…
ありがとうございます。野見山さんの手紙に励まされて、頑張って絵を描いています。
今朝、池田さんの個展に行く夢を見ました。
「馬鹿とハサミは…」的だ。
現像液を歯ブラシで塗る〜
造形の第一歩です。
量は「質」に転換しない。写真は常に正論を拒絶する。森山大道が「とにかく量だ」と言っているのは、己への戒めであり、ほとんどの写真家にとっては「量」は無力化に通ずるモノである。俺は「親鸞を写真の師匠だと思っている」からさ〜念仏たくさん唱えるも…
30年前に明大前の森山さんのアパートを訪ねて写真をみていただいた。俺は「エピグラム」というシリーズをみせたが、森山さんは「水溜まりを撮ったモノが面白いな」と言ってくれた。この写真もその1枚で俺は、その頃、雨が降ったあとは、かならず写真を撮…
杏美画廊の企画展はほとんど赤字だった。画廊の収入源は日本画であった。横山大観の絵を探して、300万円のせて転売して、新作三人展はカタログを出版できた。裏で日本画で稼いでいたから画廊経営が成り立った。佐谷画廊のオーナーと話した時も、税務署の…
ブログ「mmPoloの日記」を電車の中で読んだ。宮崎進のエピソードを少し付け加える。野見山暁治さんのキッチンで信藤正雄と僕の三人で食事中に、宮崎さんの話になった。野見山さんは「あれだけの空間を表現できるのに、人物を描いてしまうのは、宮崎さん…