障害者アートに現代アートは追いつかないね。マトモな人たちが「模倣」している「マイノリティ」は所詮マイノリティにはかなわない。「アウトサイダー」の真似する格好わりぃ〜アーティストがふえた。俺は障害者たが、芸術の主流走っているぜ。ゴッホと同じ…

最近、「スマホでゲームをやる人をみる。何の利益があるのか、聞いたら…達成感があるらしい。そいつらいい大人だ。よほど仕事やセックスで、達成感を得られなかった人たちであろう。」伊集院静はこうも言う。「いつから女が電車の中で公然と、オナニーするよ…

芸術にユーモアなんていらない。大竹伸朗や横尾忠則の無害なユーモアにイラだってしまう。テロを無くすために自爆テロをする俺ってのはユーモアのカケラもない真面目な人間だ。だからアーティストにはなれない。せいぜい芸術家にしかならないだろう。

都立芸術高校卒業制作

１９８３年アンリミショーの真似して描いたペン画…万年筆を使う。１８歳のガキの絵なんて誰も買わない。平川病院の倉庫でホコリをかぶっている。

今、帰ってきた

だからね。胸を張って道を歩いてはいけない。森山大道みたいに猫背で路上スナップするのが正しい。アラーキーのような写真家は、恥を知らない盗人で、天才なんて冠を自分でかぶって喜ぶ、カメラアーティストだから、そもそも凡人根性むき出している田舎者だ。

最近は夜中は猫がイタズラばかりして、ゆっくり眠れない。昼間眠く、居眠りこいてばかりさ。

ヒステリック、ダイドーの写真集と同じ場所、同じアングルで俺が撮って来た写真です。ま、丸田と小林のもめ事みたいに「著作権がど〜の〜」なんつう、こと言ってたら、写真家はバカっ恥をかくね！森山大道も奥村欣央も、その辺は大人のカメラマンだからね…

アマチュアがプロの写真を複写するのは容認されるべきだ。しかしプロがアマチュアの写真を複写することはけっして認められない。プロの定義は「写真で飯を食う人」である。プロは「公」(共有物)なんだ、写真の場合は。アマチュアは「わたくし事」これは、守…

これから写真に帰れ、いや、まだ一歩も、出ていないのかもしれないな？撮らないために写真を学んで来たような気がするぜ。