2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
デジカメで焼き込む。ケータイカメラちゃんマンって俺?まぁ道具に制限されない馬鹿な写真家が俺?
ヒップホップもここまで、ヤれないとね、ここ毎日聴いているザ・ルーツ!!
猫2匹に俺も風邪をひいて…医者にかかり一万円、とんでしまう。お金はまったく貯まらない。芸術家でカネ持ちなら、そいつは「偽善者」だ。
まだ解散してなかったの?まぁガンバるね〜しかし才能がない人たちが、ガンバる姿は痛々しいよ。渋谷陽一ちゃん!こんどは、コーンを流して、20年前にこうゆうバンドの役割は、も〜とっくに終わっているぜ。
高橋コレクションの事務所に手紙を出したが返事が来ない?俺はこれ以上出来ないくらい手作りで上質な画集を作って高橋さまに送った。俺は手紙にこう書いた「もうヤケクソだ。俺の作品をタダでやる。持ってけドロボー…」で始まり便箋5枚書いた、しかし精神科…
心のアート展で池田さんの写真を撮りました〜
80円や!安いCD?なぜでしょう〜聴いてワカル。あまりにも「普通な」ボーカルに楽曲で安い「音」の歌だ。おい!俺は普通のポップス聴くほど暇人じゃね〜ッ。こんなムダに時間使うくらいならピチピチのテイラースイフトの声の方が元気になる。しかしやっぱ…
日米同盟反対シリーズ、
トランプさん!沖縄には基地はいらない、
「絵を描くことが習慣になるのは危険だ。むしろ、絵を描かないことが習慣になる方が健全である。」まったくそのとーり!!日比野くん!俺は傑作を描いたら1週間は、絵を描くのを止める。残像や描いた手順をすっかり忘れたら、次の絵を描く。傑作なんか画家を…
俺が大スランプから脱出した1988年8月6日。やっと絵を再び描けるようになった。1週間後バスキアが死んだ。正直…「ざまーみろ」って思ったよ!あの資本主義で腐ったイラストアーティストは画家の「星」ではない。画家の「恥じ」であった。
まだ、田舎者のコールドプレイがCDを作っている。「表現の自由」が守るのは、彼らのような三流のアーティストだけである。あのボブ・ディランに活動期間中には、まったく表現の自由がなかった、ことは、よく知られた話。ファンがよ〜くワカッテいる。
夢野久作…ドグラマグラ以来日本でモキュメンタリーに成功した小説です。フェリーニより芸術になった奥村欣央の長編小説第1作目〜
アマチュアと写真家の写真は違う?当然違うさ。カメラは包丁〜主婦と板前?まぁ修行した人と、違うのは当たり前な話。
ピータービアード、ニールヤング、奥村欣央は「バイオレンス」だ。人間を眠らす催眠術師はトランプのような「ファンタジー」だろ!!なら、羊みたいに眠った人間の目を覚ます、「バイオレンス」が芸術に必要になってくる。暖かい棺桶に人間は入りたがる。正義…
言い訳がましく、簡単に言えば「屁理屈」でしかない。写真家が写真でメシ食いたきゃ「五輪書」読め。写真で芸術家になりたいなら「歎異抄」を読むべきだ。正法眼蔵や相田みつを…なんか読んで〜ヤバいぞ。写真家として?いや、人間としてご臨終だものー、あぶ…