2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
みた、ツマラネ〜ぞ。女子高生の援交が題材。女子が骨付きチキンで頭を掻く、とか、ま〜無駄なカットが多いから、北野武みたいと言われている。こうした映画は作られると迷惑や。女子高生題材なら、藤原新也の本で「渋谷」の方が、よほど、いい。
渋谷 (文春文庫)作者: 藤原新也出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/01/08メディア: 文庫 クリック: 46回この商品を含むブログ (3件) を見る
自己表現展イン草加がもうすぐ始まる。反テロ、シリーズを初公開する。
おじさん画家ってえらいの?
知ってるでしょ。
家のドア開けて一歩外に出る。そこが写真の学校だよ。
ワンカップおやじ〜
油絵を買いました〜
エロじいさん鶴岡政男、俺もや〜、
海老原もプロだから、戦争画も描いていた奴だよ。クダラネ〜画家や。
馬鹿な写真、撮りすぎ〜、しかし、写真ってのは、だからこそ写真であり続けるんだ。
よろしくね。
足で考える。それがいい。
俺の生き方
森山大道のアパートに酒飲みに行ったら、いつも、不自然な場所(森山さんの後ろのタタミ)にテレビが置いてあった。無言になって間が持たないと、困るから森山さんはテレビを点けていたのだろう。俺は森山大道ストーカー第1号で、森山さんには、謝りたいほど…
野見山さんのアトリエに女性器を描いた絵がたくさんあった。そういえば、セザンヌのサントビクトワールの絵を見ていたら、空間が立ち上がってきて、男根が見える。俺の20歳の視覚的体験で、俺はその頃、マンコやチンコの絵をよく描いていた。
森山大道の吐いたタバコの煙吸って、野見山暁治の履いていた靴下履いて、まるで結核や水虫が移ったように俺は芸術家になった。学ぶとか教わるなんてツマラネ〜ぞ。病気をうつしてもらうのだ。一流の芸術家になる、手っ取り早い「方法」じゃ!